【復刻版】 グスタフスベリ スピサ・リブ 490-06 コーヒーカップ＆ソーサー GUSTAVSBERG Spisa Ribb
昔ながらの方法で丁寧に作られるグスタフスベリ/ Gustavsberg
1825年創業のグスタフスベリ。ミッドセンチュリーの時代の製造方法を今に引継ぎ、窯を修理し、当時の原材料を最大限に使い、スウェーデンで手作りに近い形で作られています。近代的な工業製品にはない、味わいとぬくもりがグスタフスベリの魅力のひとつ。「 Made in Sweden 」の誇りを胸に、職人たちは仕事をしています。
北欧ミッドセンチュリーのトップランナー、スティグ・リンドベリのデザイン
木漏れ日をテーブルで感じることができる、ベルサ / Bersa
戦後の北欧デザイン界を牽引し、スウェーデンで最も重要なデザイナーとして知られるスティグ・リンドベリ。彼はそのキャリアをグスタフスベリで築き、多くの優れた作品を残しました。その彼を代表するデザインであり、グスタフスベリで最も人気のあるのがベルサです。茎までしっかりと木の葉が描かれた印象的なシリーズです。
菊の花が咲きほころぶ、アスター / Aster
版画のように黒い縁取りがされた菊の花が少しレトロな雰囲気を醸し出しています。レッドとブルーの2色があります。
見慣れた水玉模様なのにどこか斬新な、アダムとエヴァ/ Eva Adam
規則性のある水玉模様のアダムとエヴァ。青がアダムで、赤がエヴァ。見慣れた水玉模様でも、リンドベリが手掛けると途端に垢ぬけた洒落た雰囲気になります。
凛とした佇まいで気品漂う、サリックス / Salix
柳の葉を繊細にモノトーンで表現したサリックス。グスタフスベリの中では、控え目なデザインですが、凛とした気品を感じさせます。レッドとブラックの2色があります。
北欧ミッドセンチュリーの雰囲気が色濃い、チュールチュール / Turtur
デフォルメされていながらも、鳥の羽模様がそれぞれ異なっていたり、植物模様が独創的に描かれていたりと、リンドベリの作風を堪能できるシリーズです。
どこか懐かしい、ホッとするデザインのリブ / Ribb
ブラウンの縁取りと放射線状に広がったのストライプで構成されたリブ。堅苦しさのないシンプルなデザインで、どこか懐かしさを感じさせます。
ブランド紹介
GUSTAVSBERG/グスタフスベリ
1825年創業のグスタフスベリ。スウェーデン・屈指のデザイナー、スティグ・リンドベリをはじめとする優れたデザイナーがグスタフスベリにて数多くの傑作を生み出しました。現在は工房だけを残して、当時のデザインを復刻して生産しています。 ミッドセンチュリーの時代の製造方法を今に引き継ぎ、窯を修理し、当時の原材料を最大限に使って生産されています。
| 商品番号 | 490-06 |
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| 材質 | 陶磁器 |
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| サイズ | 口径：8cm 高さ：5.5cm 容量：160ml （カップ）
直径：14cm 高さ：2cm （ソーサー） |
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| ブランド | Gustavsberg（グスタフスベリ） / Sweden（スウェーデン） |
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| 生産国 | Sweden(スウェーデン) |
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| シリーズ | Spisa Ribb（スピサ・リブ） |
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| デザイナー | Stig Lindberg (スティグ・リンドベリ) |
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| 化粧箱 | 商品のみ(箱なし) |
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| 備考 | グスタフスベリの復刻版は、ミッドセンチュリーの時代の製造方法を今に引き継ぎ、窯を修理し、当時の原料を最大限に使っています。これらの商品は、当時と同じ手法で作られているため、現代の工業製品に比べ、色のムラやプリントはげ、黒点、インク滲み、ゆがみ、がたつきなどが多く見られます。また、バックプリントは製造時期により異なることがございますが、お選びいただく事は出来ません。 |
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